- ブログ
手紙の返事

心に余裕が出てきて本を読めるようになってきた。
ハリーポッターは映画しか見たことなかったけれど、
本の方がずっと面白い。皮肉混じりのジョークに本を読みながらクスッとさせられる。
それから「密教 超能力の秘密」を半分くらい読んだ。
休職していた私に兄が送ってきた本だったと思う。
ダンボールいっぱいの古本の中にあった一冊で、分厚いし、その異様なタイトルに拒否反応を起こして読めていなかった。
50年近く前に初版が出された本なのに、意外と現代の社会情勢を正確に予測していて驚いた。ホモ・エクセレンスとやらに近づくことができれば私もちょっとは楽になれるのだろうか。
天気も良いので今日は外に出てみること。
迷った挙句ブックオフへ。
お金を節約しなければいけないのに、さくらももこのエッセイと金子みすずの詩集を購入した。って言っても計220円なのでいいか。
以前に図書館で読んださくらももこのエッセイが面白かったので、今回は中身も確認せずに買ってしまった。本を読んでクスッとか、ニヤッとかすることはあったけど、思わず声を出して笑ったのは彼女のエッセイが初めてだった。読むのが楽しみ。
金子みすずは母が好きな作家ということで購入。
5、7調のリズムが続く言葉の並びは思わず声に出して読みたくなる心地良さ。
詩集の間からいちごの柄に縁取られた手紙が出てきた。
「園長先生へ」から始まるその文章は小学校低学年の子のものだろうか。
丁寧な文字で詩集を借りたお礼と読んだ感想が述べられていた。
その子が気に入ったと言う詩が、母が以前に好きだと言っていた詩と同じだった。なんだかまた思い出す。最近夢に出てくることが多いよな。
お母さん、私は大丈夫です。
ふと母校の校歌が聴きたくなってYouTubeやら何やら漁ったけれど見つけられなかった。同郷の友人に当たってみて自分が歌を残すのもありだなと考えたり。
また少しづつ歌を歌ったり、文章を書いたりしようと思う。それでは。